› Ｇｕの場所 Ⅲ › 感動2019年10月15日
2019年08月20日
お盆
お店をオープンさせてて
お盆の最終日だけが休みとなりました。
初日用の買い物
カート２台分
お盆で魚も高い！
タマン１９００円（笑）
うちは仏壇２つ！
弟の預かり仏壇へお供えからします。
ウークイの日
上間てんぷらや渋滞（笑）
ウークイの昼間は
うちはケンタッキー（笑）
そしてこうなる。
追加のオードブルや飲み物など・・・
時間が近づいてくると
親族が集まり始まる。
子供達もトランプなどで遊んで時間つぶし
夕飯をお供えして
各家庭の代表者がウチカビを持ちます。
うちは子供などのウアカビは
親やが枚数合わせのために持たせます。
間違わないようにね。（笑）
多すぎて換気扇や網戸全開です。
祖先の方へ通り道を作り
お土産を入り口へ
持って帰ってもらいます。
いつも不思議だと思うのですが
このお供え物・・・
腐るのが早いんです。
本当にビックリするんだよね。
皆が帰って静かになった頃
最後にこんな感じでゆっくりと
お盆料理を食うのが長男かも（笑）
そんなお盆でした。
タグ ：お盆
2019年05月17日
クラフトフェア南城市
ゴールデンウィークの事ですが
クラフトフェア南城市に行ってみた。
凄い作品多く良い感じでした。
うちの娘も喜んでました。
レザーの財布など色々
体験陶芸もしてました。
これ気持ちいいですよね！
器とかいっぱい。
特に気になったのが
ここのブース！
このアクセサリー
黒檀使用のアクセサリーですが
中にガラス玉が入っており
どんなして入れたんだろうと考えてしまいました。
俺のブログで黒檀を知っている人は
天狗ウキで使われていると知ってる人
何名いますか（笑）
なかなか楽しいイベントで外には
フードコートもありました。
手作り好きな人には良いかも（笑）
タグ ：クラフトフェア南城
2019年04月16日
来沖！
三年前に沖縄にトライアスロン選手のマオちゃんが
沖縄合宿のために来沖
久しぶりの身体のメンテナンスに来てました。
南アフリカの大会に出たり
今度は中国の大会に出るそうです。
沖縄では身体作りで合宿です。
久しぶりに会った彼女は素晴らしい身体をしていまして
一流のアスリートだと思います。
今度の大会も頑張れ～
2019年03月27日
2019年03月08日
2018年11月22日
餃子姫の運動会
餃子姫の運動会でした。
前日・・・
イケメンコーゾーの結婚式
あと一軒・・・
あと一軒・・・
記憶ねーよ！
勿論・・・
サケヤメタ！
それにしても・・・
普通よ？
応援お願いしますとか書かないか？
あっ！
うちの運動会は何時も
冷やし素麺です。（笑）
一応頑張ってた。
竹馬競争してたあるよ・・・
お父さんは二日酔いだから
五月蠅い音が頭に
響いて大変だったあるよ・・・（笑）
そして・・・
大好きな冷素麺！
最高って。
色んな家族の持ち物とかありますが
うちはガラガラの台車と
クーラーボックス＆レジャーシート以上です。
追伸・・・
最後まで運動会いましたよ！
2018年11月21日
OFD式 結婚式
OFDの後輩の
イケメン・・・
コーゾーの結婚式でした。
イケメンには美人が似合う。
ウェルカムボードには
ん？
船の名前には
二紅丸（笑）
タケシ船長もいましたよ。
入り口には
ヘパリーゼ＆ブラックサンダー（笑）
ヘパリーゼ２袋貰った。
二紅丸で上げた
カマジー魚拓も飾られていて
かっこいい。
久しぶりのOFD軍団と釣り仲間達
集まると皆が年取ったのが分かる。
うちの会長
何時も酒が入るとジェケジェケなって
財布とかロストするから
息子の財布借りてきてました。
記念品の一部！（笑）
会長の時はパン粉がいっぱい。
最後の送り出しのトンネル！
会長が前で手を繋いでくださいと言うので・・・
繋ぐと・・・
恋人繋ぎ（笑）
最高な結婚式でした。
結婚式のコーゾーの話が始まると
五月蠅かった会場があんなに静まり
感動して泣いている人が出るほど
感動しました。
お二人さん幸せにね～
2018年06月30日
実は・・・
実は・・・
旅行から帰ってきて
子猫飼いました。
この子野良猫で
駐車場に二日間
泣いてた所を保護された猫！
妻の知り合いのFacebookで見つけて
餃子姫の目にかない我が家へ・・・
俺！
犬は飼ったことあるが？
猫はない！
でもビックリしたのが
猫の家買ってきて
トイレ砂を置いたら勝手にトイレする。
は？
犬はトイレ教えるので大変なのに
猫は勝手にする。
シカンダさ！
子猫なので
お店まで連れて行かないといけない。
お店につれ来たら
ハマジーに抱っこされてました！
猫日記作ろうかな（笑）
2018年05月08日
登り窯
大宜味村の山奥に急遽行くことに
山原で一緒に泊まった人の友達が
この辺で陶芸家してるからと・・・
そっかじゃあお店に作品見に
行こうぜって事になりこんたくとすして向かうと
山奥でカーナビにも道ない所で発見。
読谷の登り窯は有名ですが
ここにもあるとは？
登り窯をこんな山奥に作る理由が
ちゃんとあり説明を聞いたら納得しました。
最初人が来ないところの
登り窯を作っていたそうですが
やはり農地などの開拓なので後々大変になるそうです。
薪もいっぱいで
中の温度は1200度まで上がるそうです。
職人さんの顔した
優しい人で久しぶりに会う
友人のと会話は嬉しいそうでした。
この場所で轆轤で作業するのですが
裸足でやるそうです。
一度削り出した破片はまた再利用するために
他のゴミとかを混ぜないためにだそうです。
子供達もやってみたいという事でしたが
時間がないために諦めさせると
猫や犬と遊んでました。
焼く準備が来るのを待つ作品たち
登り窯で焼く作品は
炎の灰や熱により
同じ作品が無く
凄い風合いが出るそうです。
それを聞いたら高くて当たり前なんだと
猶更感じました。
最後にお茶屋とコーヒーだしてもらいましたが
コーヒーが旨くて
山原のコーヒーって言ってました。
貴重な体験しました。
ありがとうございます。
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